NAMM2015 7日目 pt.1

ついにNAMM SHOW 2015開幕です!
会場内の様子です。見えるのはマイクでお馴染みのSHUREの立派なブース。
午前中は取引先のブースを一通り挨拶周り。こちらはPJBブース。
雑誌の取材やアーティストの訪問などで初日から大忙し!
小型の製品もだいぶ多くなり、バリエーションもかなり豊富。数あるベースアンプのブースの中でも5インチのスピーカーが異彩を放っています。初めて見る人は興味津々。
右:フィルジョーンズ 左:セールスのマイク
彼らの間にあるのが昨日も紹介したスピーカー50発のモンスターキャビネット。恐ろしいほど音圧感があります。
Stevie Wonder, Larry Carlton, Mary J. Blidge, George Benson, David Sanbornなどと共演している「Larry Kimpel」(左)と南米ではかなり名の通った多弦ベースプレイヤー「Igor Saavedra」(右)のベースセッション。
JESブログで詳しく彼らの紹介がまたあると思います。
L.R.Baggsのブース
JES若手スタッフつよし君が新製品「session acoustic D.I.」のサウンドチェック。シンプルで直感的に感覚で理想のサウンドに追い込む事ができる今までになかった新しいアコースティックD.I.
こちらはTom Anderson
ニューモデルの情報はJESブログをチェックしてみてください。
こちらはロック式ペグでお馴染み、sperzelのブース。
pt.2では会場内の様子をアップしますので、お楽しみに!
JESのNAMM情報はこちら