先日お伝えしたMesa BoogieのDual Rectifier導入に続いてギタリストに朗報です!

J’z WestのW1スタにJapan Vintageのギターアンプが加わりました。1980年代の日本を代表するアンプと言えばこのアンプでしょう。まさに名機と呼ぶにふさわしいサウンドと存在感を誇るヤマハのFシリーズのギターアンプ、50WのF50-112です。

筆者が当時、某楽器商社のU.S.A.支社でアーティストリレーションをしていた1980年代前半頃にお付き合いのあったBuzzy Feitenが愛用していたのがこのモデルの100Wバージョンで2×12″のF100-212でした。(彼は当時Larsen Feiten Bandをメインとして日本製A社のソリッドボディエレキRS850をメインに使用していました。)

F50-112-400

今回導入したのはJ’zマネジャーKazu個人所有のもので、J’z WestのW1スタで使用できるようになりました。

このYamaha F50-112はソリッドステートながらも、チューブのような太くて暖かみのあるサウンドで多くのギタリストに愛されてきました。当時の日本製アンプとしては最先端のスペックです。出力50W、1 x 12″、クリーンとドライブの2チャンネル仕様、プルスイッチでゲインブースト、パラメトリックEQ、リバーブも搭載。その豊かさに溢れたトーンから、ロック、ブルース、ジャズなど多くのジャンルで使われていました。

F50-212-B-400

このアンプはJapan Vintageと言いつつもネットオークションで5万以下で買えるので誇らしげに説明するほどではありませんが、今の時代には全くない特徴のあるサウンドとしてJ’z WestのW1スタをご利用の際はお楽しみ頂ければと思います。

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