NAMM2015 10日目

ブログをご覧になって頂いている皆様ありがとうございます。ナムショーが終わり火曜の夜無事に日本に帰国しました。
最終日は終了後にPJBブースの片付けのヘルプ、その後PJBスタッフと一緒に中華料理で打ち上げホテルに戻ったのが深夜。早朝便の為荷物のパッキングなどでほとんど寝る時間もなく、ブログも更新できなかったので本日よりまた色々なニュースをアップしていきます。

いよいよNAMM SHOW最終日です。
午前中はあまりしっかり回る事ができなかった、レコーディング関連の製品が集まるブースへ。

まずはWAVESへ気になる最新プラグインのチェック。最新作はプロデューサーとしてNirvana, Foo Fighters,などを手がけたButch Vigが開発に携わったボーカル用プラグインです。まず見た目が凄いです!
簡単に説明するとボーカルの処理に必要なエフェクトが全てがオールインワンになっており、EQ, コンプ, ディエッサーに加え「TUBE」「SOLID STATE」というサーチュレーション的な歪み系のエフェクトも備わっています。各パラメーターの効きも良く、なんか楽しい!しばらく遊んじゃいました。
IMG_0143

そこへWAVESのスタッフが登場。Hシリーズの最新作「H-Reverb」の説明をして頂きました。WAVESのどのプラグインに言えることですが、わかりやすいインターフェースで操作性が抜群、直感的にツマミをいじりながら作り込む事ができます。通常のリバーブのパラメータはもちろん、さらにプリディレイをテンポ同期できるなどかなり使い勝手がよさそうですね。
IMG_0145

こちらはdbxとの共同開発のビンテージdbx160をモデリングしたプラグイン。実機の仕様とは少し異なり進化しWAVES仕様になったdbx160。
IMG_0144

次に向かったのはSlate Audio。見慣れないものを発見!モニターコントローラー!そろそろモニターコントローラーのアップデートをしたいと思っていたので、これは良さそう。
slate control

slate pro audioから2013に発表されたRaven Mtiのデモを行っていたので見学。マルチタッチパネルのコントローラーで、自由にカスタマイズ、専用のTool Barを使い作業効率をアップすることができます。フェーダーの操作なんかは指を数本使ってアナログ感覚でできるところがいい感じ。バスやプラグインも設定しておけばボタン1つでトラック作成からインサートまで行え、かなりの時間短縮になりますね。
raven

iZotopeのノイズ除去、オーディオ修復ソフトで去年発売されたばかりのRX4。ノイズリダクションだけでなくリバーブの除去、例えば状態の悪い古いカセットテープから目的の音声部分のみを抽出するといったことも可能。普段はあまりこういったプラグインは使用しませんが、いざという時に持っていると便利かも。MAの現場では既に導入されていると思いますが必須ツールじゃないでしょうか。
izotope

こちらも良さげなColeman Audioのモニターコントローラー。
coleman

モニタースピーカーはあまりチェックする時間がありませんでしたが、BarefootのMiniMain12を試聴できました。圧倒的なサウンドとしか言いようがないくらい正確な再生力。全ての楽器の定位が手に取るようにわかる生々しい解像度。去年のナムショーからジェイズのモニター探しが続いていますがこれも候補の一つに入りそうです。
barefoot

JESブログ、FBでも引き続き取り扱い製品の最新情報をアップ中です。

JESブログ
http://jes1988.com/blog
JES facebookページ
https://www.facebook.com/1988jes

ジェイズのFacebookはこちら!
JZ-facebook-バナー

おすすめ