J'z Studio本館

Jz West

2014年10月
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大学祭のP.A.をやって来ました。

24日から3日間、名古屋学院大学の学祭PAを松井とKazuで行ってきました。全40バンドぐらい(?) 学生の皆さんお疲れ様でした!関係者、スタッフ、手伝いに来てくれた甲陽の生徒さん達にも感謝!

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初日は仕込みと簡単なリハーサル
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久々にMidasの卓も大活躍しました。表には出してませんがこんな卓もあります。
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普段は食堂ですが、学生さん達手作りのライブハウスが完成!
こんな感じで照明も本格的なものをご用意できます。
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イベントでの音響から照明までジェイズでサポートできますので、イベント企画の際はぜひ1度ご相談ください!

REC情報を中心にアップしています!1度覗いてみてくださいね!


彼の名はGODIN A5 Ultra Fretless

世界各地をベース1本で渡り歩き、年間200本以上のライブをこなすベーシストと言えば、この人以外にいません。BASSNINJAこと今沢カゲロウ氏。

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今年の3月にJ’z スタジオ7周年のイベントとして行われたLIVE & CLINICも記憶に新しいですが、つい先日、今沢カゲロウさんのデモビデオ録りをジェイズ本館Jスタで行いました。

使用したモデルはゴダンのアコベ・フレットレスA5Ultra Fretless。後日そのビデオを公開させてもらいますが今回、今沢さんのゴダンA5Ultra Fretlessのインプレッション・レビューをご紹介いたします。

ベースは未来の楽器だ!と感じ、手に取った13歳の時以来、僕はずっとベースを弾き続けています。その30数年の過程でいくつかのメーカーと出会い、自分の音楽活動に協力頂いて、時には共同開発やコラボレーションを行ってきました。

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そんな中、エレアコベースはまだこれといったメーカーに出会えず、色々と購入しながら試していきました。自分の音を様々な方向にシンセサイズさせていくのが全ての演奏形態ではなく、一方でエレクトリックベースのコンチェルトをオーケストラの皆さんと演奏したり、ソロキャリアのスタートは実はアコースティック・ベース・ギターで行っていたりなど、アコースティックなアプローチでの可能性も長きにわたって感じていました。

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エレクトリック・ベース・コンチェルトの公演やアルバム以降、ピアノトリオ編成のアコースティックなアプローチのアルバムを考えていました。フレット付きのギラギラした音色ではなく、かといって箱があまりに大きくて音が沈みきったタイプのものでもない。温かくて、フレットレスで、でも操作性もモバイル性も高く、テクノロジーの部分でも前向きなエレアコベースが必要でした。

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レコーディングで使うさいにスタジオにやって来た彼の名は、GODIN A5 Ultra Fretless。マグネットのピックアップを凌ぐ勢いのパワー感のあるピエゾの音と、ローB音のパワー。かつて自分が使っていたエレアコの概念を覆すには十分でした。

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もっと彼を知りたいと思います。これからも付き合っていきます。

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以上が今沢さんのレビューとなります。

9月に発売となったばかりの今沢さんの17枚目のニューアルバム「SPIN SPIN」の4曲目の曲、Radius/ ラディウスはこのゴダンのフレットレスベース、A5Ultra Fretlessが使用されています。▶今沢カゲロウ・オフィシャルサイト

今回使用したアンプはPJBのSuper FlightcaseとパワードキャビネットのPB-300。そしてJ’zハウスエンジニアの松井くんがセレクトしたマイクはノイマンのU87とロイヤーの121。アコベらしい空気感とトーンがいい感じで録れました。後日このブログで紹介させてもらいますのでお楽しみにしてください。

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トヨタロックフェスティバル2014!

先週開催されたトヨタロックフェスティバルに音響、PAオペレートで参加してきました!台風の影響が心配されましたが、天候にも恵まれ無事終えることができました!当日の模様を少しレポートさせていただきます。

まずは去年から始まったFMX AIR JACK(フリースタイル・モトクロス)ブースの音響を担当しました!FMXとはモトクロス用のバイクを使用し、専用のジャンプ台からジャンプ、そのジャンプの様々な技(トリック)を見せる世界中で行われているスポーツです。

FMXが開催されるエリアはジャンプ台のある場所(下画像)と、お客さんが観戦するスタジアム側にもスピーカーを設置しますが、距離がかなりあるので配置や配線に苦労しましたが、去年の経験を活かし広い部分をカバーすることができ、MCの声もばっちりエリア内に聞かすことができました。

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FMXショウは朝、昼、夜の3回開催され2回目は和太鼓チームの演奏をバックにライダーがジャンプ!トヨロックでしか見れない異色のコラボ!
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3回目のショウはファイヤーダンスとのコラボ!
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ここからは松井が担当したEast Landのステージです。
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イーストランドは天井と床の反射で音がかなり響くのでなかなか難しい環境でした。しかしメインスピーカーがEVのラインアレイでなかなかパワフルだったためなんとか押し切りました!
出演バンドがハードコアからHIP HOP、アコースティック系とかなり幅広く、いろんなタイプのミックスを楽しめました。イーストランドを担当するのは今年が初めてでしたが、音や運営が好評で来年も同じチームでやることになりそうです。

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そして普段J’zのデザインを担当している耕平が毎年「DUBNATIONALIES」というレゲエバンドでベーシストとして出演しています!1日目はジャパニーズレゲエの第一人者PJと共に”PJ&THE DUBNATIONALIESとして、2日目にはAnthony Selassie (from ジャマイカ)に出演し2日間にわたり大活躍!

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本場ジャマイカから来たシンガーAnthony Selassieのライブにはたくさんの人に足を運んでもらい感謝です!

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来年も音響、PAオペレートで参加させてもらうことになると思います!まだ来られたことのない方もぜひ1度トヨロックに遊びにきてみてください!ライブだけでなく、ちびっ子が遊べるスペースもあり、飲食などなど盛りだくさんの内容になってますので来て損はありません!


ミックス担当音源のPV公開!

エンジニア松井です。僕がミックスを担当しているInherited TruthのPVが公開されました。マスタリングはAll Shall PerishやDecrepit BirthなどのZack Ohren氏、映像はLoudnessやOutrageなどの山田貴教氏が担当です。ぜひご覧ください!

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前作Wings Of Sublimation

そして彼等の紹介で最近担当したHemorrhoid Carnageの1st EP

こういう現代的なサウンドのメタルバンドでMixを依頼してくれるのは関東のバンドが多いですね。
名古屋のメタルバンドさんお待ちしてます。ミックスだけの依頼も大歓迎です!

 
ジェイズのREC情報などが満載です!ぜひ覗いてみてください!


JZ Microphones Flamingo導入

JZ Microphones Flamingo導入しました!

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以前はViolet Design Flamingoとして流通していた真空管マイク。
聴いた瞬間他のマイクとは別格の音色で驚きました。
しばらくレンタルしていたのですが、僕もKazuも手放せなくなってしまい正式導入に至りました。
J’z StudioとJZ Microphonesで名前の相性もよし!

このマイクはNEUMANN U67などビンテージの真空管マイクに期待する奥行き感・立体感・暖かみと現代的なレンジ感を両立させており、非常に使いやすいです。
へんなピークや歪みもなく、別のマイクならイコライザーやマルチバンドコンプに頼っていたような声質のVoさんが来ても基本的には微調整でいけてしまうのが嬉しい。
ウクレレやアコギにも凄くいい!

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最近ではドリカムの吉田美和さんや凛として時雨のTK君、プロデューサーの鈴木Daichi秀行さん等が使っているみたいですね。
TK君とはブレイク前によく機材談義で盛り上がったりしたので、同じマイク使っていると知ってちょっとニヤリとしてみたり。

そんなやり手のFlamingoですが、Vo録音では歌い手と楽曲との相性でマイクの選択も全然違ってくるのが面白いですね。
これまで通りNEUMANN U87も使うし、曲によっては皆さんおなじみのSM58
を使うこともあります。58、好きなんですよねー。

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という訳でJ’z Studioの顔的存在になりそうなJZ Microphones Flamingo、今後バシバシ使っていきますのでレコーディングに来てくれるアーティストさん、お楽しみに。